よみがえる言葉の魔術

これからクリニックを開業するっていう
ギャグセンスもある上にまぶしいほどべっぴんな女医さんと
長いおつきあいのみんなでお祝い~♪ってことで集まった時、
彼女から記憶術というか、お勉強法を教えてもらった。
それを実践すると何でもすいすい覚えられるので
医者でも弁護士でもなんにでもなれるよ~ってお話で、
ホントに彼女のいう通りなんだろなと思った。
帰ってから、しかし何にでもなれるって分かっている人が
結局お医者さんを選んだワケはなんだろー??
と気になったので今度会ったら聞いてみたいなあ。
美味しい馬刺を食べながら、、、楽しみにしています★
私は話し相手がずっと欲しかったんだなあ。
と、活字から視線を離し、ああ、と腑に落ちた。
頭の片隅にさえコレ為になるだろか…なんていう打算無く
うほ★って気持ちだけを頼りに出会った本を読みながら
魂が直接発する言葉の世界にまた戻ってきた。
行間を読みすぎてしまったり
いきなり背伸びした本を読んでいるせいか
ひとつの言葉が含んでいる情報を全て味わい尽くそうとしたら
一冊を読むのにもの凄く果てしない時間がかかるのだけど
今はそんなこともまるで気にならないのだ。
私もあなたも他に代わりなんてないんだもの。
自分を示す名前も身体も全部捨てて
真実という存在の波打ち際に跪いたら、
おなじ様に名前も身体も無い彼らが熱心に語りかけてきてくれる。
年齢や性別や国境や言語や時代も私たちは超えられる。
熱心で温かなその声に耳を澄ましながら
大きな知恵に自分が少なからず重なっていると感じられる瞬間
神というものを私は学んではこなかったけれど
なんだかとても祈りたい気持ちになるのですヨ★
そうやってどんどん私の中で
言葉が命を取り戻していくのを感じます。
幼い頃に私の一番の親友だった、
窒息しそうになって叫びだしたくなる程の退屈によく似てる
Ustreamでやってた宇宙中継の眺め。



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