詩人からの手紙

手造り梅干しのことをつぶやいたら興味津々に
梅干しの作り方から私の食生活について質問をもらったので
嬉しくてたくさんお返事を書いてしまった。
本来ならハムとかチーズとか調味料や梅干しのようなものは
それ専門に作っているヒトから買うというのがいいのだろうけど
残念なことに目につくところに並ぶのは大きい会社ばかりで、
その生産者側の利点のために、名前と見た目だけで中身が違う作り方のものだったり、安かろう悪かろうになっているものが多くって、選ぶの大変だから
食べたいなら作る方がいいやっていうのが今の私の気持ちです。
ふと、そんな風にばかり暮らしているから
時々いまここは競争社会ということを忘れてしまうのかもと思った。
喘息やアレルギーがなければココまで気にしなかっただろうけど
毎月のように死にかけて夜間病院に助けを求めにいった20代前半から
食べ物だけでまったく発作が出なくなったんだから間違いないと思う。
寝ないで頑張るとかご飯はちゃっちゃと買ったり外で済ますとか
なんていう暮らしのままでは私はとっくに死んでしまっていたでしょう。

最近はまた若干体の調整をしています。
こういう時期は体が季節に対応しようって頑張っているぽいので
季節と体の方に同調してあげるようにするイメージです。
しらすと桜えびのおかゆとコーンポタージュ。
病院食みたいだけどほんと体がこういうの待ってたって感じw
そういえば。
ギタリストの横関敦さんにもらったピックで練習してるからか(笑)
ギターがちょっとずつ綺麗な音で鳴るようになってきてまた面白いデス。
弾きながら歌いたくなったときにだけやるので努力とはほど遠いけど
それでも楽しいからちゃんと体が覚えていくものだなぁと
我ながらうまいこといってて感心しとりますw
自分の心とか体の扱いが分かってくると
ふと気がつけば毎日がなんだか楽しいです。


詩人同士の手紙のやりとりをまとめた様な本を読んでいて
共通の言葉を持つ事とはこういう感覚だよなーと感じてた。
私たちはもっとちゃんと話してこなければいけなかったのではないか。
お互いの理解力に安心しすぎていたのではないだろうか。
共通の言葉を持たない事が取り返しのつかないことになる前に、
私たちはちょいといたくても面倒くさくても忍耐強く説明したり
説明を聞いたりしなくてはいけなかった様に思う。
今にも崩れ落ちそうに積み重なった債務の山を見上げて
こんな無駄かもしれないこと時間がかかりすぎてやってられないって
見て見ぬ振りして諦めてしまうなんてもう私にはできそうにない。
あなたに知ってほしい私や、話したい言葉もまた山ほどここにあるのだから。

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