読者の方へ

近頃色気のない、事件のない、改行のない(笑)投稿が続いていますが、
付き合ってくれる人は付き合ってくれている様なので
しばらくはこんな感じで行こうかなあなんて思っております。

改行とか言葉選びなど意識して見やすく編集し、
出来る限りストライクゾーンを広くしてみんなでわいわいできたらいいなーというのはしばらく考えないで、
このブログでは純粋に文章表現でどこまで自分の中の言葉を伝達しえるかということを優先して試行錯誤してみたいです。

読点も頭の中の音を大事にすると自分的にはだんだん減っていく傾向にあるみたいなのですが、
ちょうどいい区切り方の為に文章の内容を書き換えたりなんかをやめたら読んでくれている人との距離はどうなるだろうか。

 

予想通り最近の投稿はうわーなんかいっぱい書いてるー(汗)ってなってしまうそうで読むのに抵抗感がある、
と友人何人かに言われて、さっそく読者を逃しつつあるけどw
それと同時に別の人にははじめて言葉が届き始めていたり。
そんな風に考えると、言葉というのは本当に面白い物ですねい。

言葉を使いこなせたらインターネットっていうオープンな世界の中で、
色んなフィルターを使い分けたりなんてことができるのかも!
ふらっと寄ったDVDレンタル屋でとくに理由もなく手に取った「モーツアルトとクジラ」という10年くらい前の映画がとても良くて、観賞後なんだか自分のことも世界の事も受け入れられる様な気分になった。

「モーツアルトとクジラ」はアスペルガーという障害をもつ人同士の恋愛の実話をもとにしたお話で、
アスペルガーなどの脳のフィルター機能がない人たちはこの社会でただ生きるということが私たちの想像を超えて難しく、自分以外のものとどうやって共存するか足掻き続けていることを、(それが主題ではないけど)感じられた。

ハロウィンパーティーの仮装に選んだクジラの衣装で自分の本性がばれてしまうっていう内容の台詞があって、
まさに彼らはクジラの様に世界を感じているのだと考えていたのと繋がって、
それってとっても素晴らしいなあと改めて思った。

上手く人間社会と両思いになれない苦しさもあるけど、
きっとそれを超えて彼らは世界を楽しめる才能を持っているのでしょう。
自分の中では隔てのないひとつの世界観が、特にインターネットという場所では断片的になり、
時には2面性のある大きな矛盾に捉えられてしまうようで。
いつも言われる事で慣れっこではあるけど、
「あなたのブログってゴーストライターでもいるの?」なんて冗談をまた言われちゃったりします。
本当の私をわかってほしいなんて事は仮に意図してみてもその通りにはいかないもので、
そういった趣旨の説明をするつもりはないけど、
実際のお友達もたまにこのブログを読んでくれているようなので今回はこんな内容にしてみました。

自分にとってこの場所は、もしかしたらこれから出会えるかもしれない大親友だったりするはず人に話しかけることができるとても大切なお気に入りの場所なので、
周りの人にも理解をしてもらえるならその方がありがたいなーなんて考えています。
場所も時間とともに役割を変えていくものです。

 

今読んでくれている(であろう)あなたはどうですか?
どんな言葉だったらその耳に一番良く聞こえる?
自分が選び取っている言葉を自覚した事は? 
英語の勉強をしていると、聞こえにくい言葉を聞き取るには、楽しい気分の中だとしても、
ぐっと集中力と勇気を持たないとそういう言葉の世界に入り込んでは行けない。
私自身、そんな時間が増えていくのと比例して、大きくて目立つ声、
わかりやすく噛み砕かれた言葉、ちうものへの関心が消滅しつつある。

そして冒頭に書いた様な考え方に至るわけです。

読むという行為は、そうしている事自体がある種の承認であって、
会話とはやはり異なる心の動きがあるものです。

だから書く方の私も、言葉だけでどこまであなたの心に届けるか
きちんと向き合ってやってみたいのだと思う。


水槽の中、肉眼で見つめるのに限界を感じ始めたので、勢いでマイクロスコープかっちったw

グリーンヒドラって名前の微生物が生まれて興味津々です★

以前ちらりとここに書きましたが、超久しぶりにライブに誘ってもらって出ます。

11/1(土)吉祥寺MANDA-LA2 【PARIS吉祥寺】 というバンドに歌で参加します。
西村ちさと(vo)城戸修(g)X(g)斉藤イサオ(key)秋山隆(b) 豊田貴光(ds)
open18:30/start19:00 ¥2200+drink 出番は最後で20:00過ぎ位からだそうです。
全編カバー曲で構成しています。ギターのXはすっごい人が来ますよ。

歌声、ぜひ聞きに来てください。

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