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a mile away

ごく当たり前のことばかりに気がついて、いちいち感動する昨今w
例えば、ひとは素養があるからこそ深くモノゴトを理解できるんだなーとか、
言葉にしてしまうと意味がビット数を失っちゃって、
かえってうまく伝わらなくなってしまうようなことを。
(だってそれを知らない人は知らないことを知らないんだもんね)

素養というものは、不意に蒔かれたたったひとつの種(アイディア)でもすぐに枝葉を茂らせ、
豊かな終わりのない実りをたっぷりもたらしてくれるもので、
指数関数的な学びっていうのがその先に約束されている感じなのだなーとか。
毎日、毎日、ちょっとずつしか積もらない知の地層が作る栄養満点の土壌のイメージ。
あーいいなーと思う。こんなこと、意味がないかもしれないけど、
読んでくれている人にもいいなーが伝わったらと思う笑

意図的に素養というものを軽視していたわけじゃないはずだけど、
大きな思い違いのようなぽっかりとした無関心が一時期あったように思う。
無関心があった、って変なのw だけど無関心はある種の主義のようだったと今は思う。
ある日、このでたらめな土壌をほっておいてはいけないって、やっとのことで気がついてから、
やることが多すぎて、知らないことが多すぎて、ぽつねんと道に迷いそうになったりもするけど
その度に、時代も、使う言葉も、やっている仕事もバラバラな
はるか遠くの会ったこともない人から呼ばれるような声が聞こえてきて、
灯台のようにお互いの場所を教えてくれた。

そのどこか思いつめたような情熱的な声は、やがて日に日によく聞こえるようになる。
看板や、大きな音にかき消されやすいけど、実はずっと側で確かに鳴っているのであります。



わたしたちは生きている間にどこまで漕ぎ出していけるかな。とても楽しみです。
複雑な模様を描くモザイクの中の最も赤いタイルになったりできるだろうか。
たぶん自分の頭で考えることをやめさせるような言論を全部無視して進むのがいい。
それの思想がどこからやってきたかはまだ理解できていないけど、
いろんなあの手この手の言い方で自由な心を縛りつけようとする一連の考え方がある。
私は、時々あなたにとって鍵になる言葉を伝えられそうな気がする。


(読み返してみたらなんだか、今日はちょっと小さくまとめすぎたかもwすいません)
(追:素養のない土壌がなんで問題かって話をもっと書くべきかしら)


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This Post Has 2 Comments
  1. 「素養」よりも別の言葉の方が、いま考えているだろうことに当てはまるような気がする。
    英語だと ground、common groundに近くて、knowledgeではない
    かな?

    1. >yoshi3
      コメント、いつもありがとうございます★
      common groundもいいですね。commonという言葉がユング的な水面下のでっかい共通の可能性って感じならかっこいいですね。
      私の少ない語彙でいうと、普通にpotentialって感じなのだと思いました。
      今考えてみると、「1×1」の「×」の部分の質の違いみたいなイメージがしっくりきます(数学的な話ではありえないでしょけどw)。

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