OUR BLOG

31 8月 2016

1111 (melting sun)

また見つかった。
何が。永遠が。
海と溶け合う
太陽が。
Elle est retrouvée.
Quoi? – L’Éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.



今までなんども目にしたことがあるあの有名なランボーの詩、
ここでいう永遠の瞬間に、私は君のなかにいる私に出会いました。
そして私たちが瞬間の中の永遠を感じる時、皆が同じ場所に立っているようです。
そのビジョンは、ある人が言っていたように、
感情こそが最も普遍的な共通言語たる証拠を示している。


君はそういうのをニヒルに笑ってまるで信じない人だったけども、
あの溶け出す様に濡れた太陽が海に沈んでいく時
まちがいなく、私は君の目になって私を見つめてたんだよ。

性的なものっていうのは、そんな風に
暴力的なほどに互いの境界線を失っていく瞬間にだけあるのだと思う。
ただ投げ出されただけの言葉が詩になり、なぜ力を持つのか。
心と鏡合わせの様にイコールになり、自分を見せる瞬間を持つのか。
君はいちどでも考えたことがあったのかな?

だけど(だから?)君の目になる時、君が何かに目を奪われる時、
君の想いや歴史が全部見えてしまって私は時々反射的に身を逸らしてしまう。

最近の話題、

「一緒にいない時間も全て、一緒にいる時間を構成している」

「際限なく愛情を注ぐことは対象の魂を貪ることにも似ている」




どんどん私的になるこのブログを、それでも楽しみにしているというメッセージをくれたり、
いつも更新の度読んでくれている人には申し訳ない気持ちがあるけど、
今回、この手紙の様なブログも完全に自分のために書いているのだと思います。

最近、仮想通貨やAIのお話を聞いたりして考えてるとワクワクするのは、
信頼や愛や美や真実が価値の基準になるような気がして嬉しいからなのです✨

だからこの幾つかの理由によって、私はまた浅い海から浮上して、
がんばって自分の形を思い出そうとしているのだと思います。


P1000780original2600 (2)

chiiibow

2 comments

  1. 「一緒にいない時間も全て、一緒にいる時間を構成している」

    そうなのか。
    心のもちよう、なんだな

    L’Éternité.
    Eternalだよね。
    語源は何なんだろうな。なかなか口からは出ずらい言葉、Eternal

    返信
    1. >yoshi3さん

      一緒にいない時間の情報も、
      「いま」「ここ」にいる「あなた」という存在の中にセーブデータみたいに残っているんだと思います。

      Eternalという単語・・・最近、映画エターナルサンシャイン見てぼろ泣きしたところで、
      なんとも刹那的で寂しい響きの言葉だろうと思ってしまいます。。。(感情的になって正しく判断できないw)

      返信

Write a Reply or Comment