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06 10月 2016

Past The Storm

とにかく、はやく家に着かなくちゃ。
足早になるヒールの足元がもつれてもスピードは緩めない。
とにかく、いますぐ、帰りたいんだ。

すれ違う人の何人かは気づいているかもしれない。
動作だけをみれば、この道を行き交う他の人々となんら違いはないのに、
首から上をみると今度は、顔を覆って激しく号泣している人のそれそのもので、
体だけがなんとかかろうじて活動し、内側に住む傷ついた人間の魂を聖域まで運ぼうとしている。

そして今日もまた、鍵を開けドアを閉め、瞬間、そのまま膝から崩れ落ちるのだ。
意志の力を限界まで振り絞って、残らず使い切ってしまったかのように。
身体中のどこにも力が入らないのに、胸の内側がぎゅっと硬直し震え、
もはや言葉にもならない苦しげな声だけが、
抑え切れず嗚咽として溢れて、しんとした無音の部屋に響く。
ただただ涙が壊れたように、頬に、顎に、膝に、床に
ぱたぱたと落ちていくのを溢れるままに任せるだけ。
悲しみに全身をすっぽり捕らえられ、浮上することはもう不可能のようにさえ思える。

ただやり過ごすしか対策は残されていなくて
時が鉛のように重くても、過ぎていくのを待ち続けて、
やがて嵐が去っていくことを、両の掌をぎゅっと合わせひたすらに願い続ける。



そんな場面のこととか、
心は本当に強くて頼もしいのだ、ということを考えていた。
絶体絶命に見えても、木の葉の様に嵐の中でキリキリ舞いしても、
行く先が悲劇だとしても、いいさ。

必ずそこから這い上がることができる。



ちかぢか生まれてはじめて外国(LA)にいってきます。
考えていることを、どこまで実行できるかわからないけど・・・

● 馬さんに乗れるようになる
● 湖に釣りをしにいく
● 動画の素材用にラスベガスの動画を撮ってくる
● 友人に会いに行く
● 好きなアーティストのライブを見にいく
● 違う国の当たり前の暮らしを経験する
● 料理の美味しいお店をとにかく食べに行く
● スーパーに行って地元の食材をつかって自分で料理をしてみる

・・・・とかとか色々作戦があります。
具体的に書くと恥ずかしいので割愛!

とにかく・・・
I am just looking forward to first trip in my life! です!
I want to know about a other world that I don’t know about yet
and I’ll build a new world past the storm.


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街の至る所で、面影達が焼きついたまま、
生きて、体温を発しているいるような気がして
私たちが消えたのか、世界の方が消えたのか、わからなくなる。

When world is gone, Eternal is born at the same time.

chiiibow

2 comments

  1. I saw your photos in US.
    Enjoying it.
    Tell me your story later
    yoshi

    返信
    1. >Mr.Yoshi
      Thank you for your comment again!
      I was able to spend a awesome off time at LA!!
      I’ll tell you about my trip if we can meet someday^^

      返信

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